[2024年4月開設] スポーツ科学専攻

スポーツ科学専攻の学び

高度なスポーツ科学の知識と実践力、
発信力を有した高度専門職業人を養成。

スポーツ現場における様々な問題や課題に対して、スポーツ科学における高度な知識と実践力を有したリーダーとして解決に取り組み、その成果を広く発信する能力を備えた高度専門職業人の養成をめざします。所定の単位を修得することにより、中学校教諭専修免許状(保健体育)と高等学校教諭専修免許状(保健体育)が取得できます。

修士課程:定員2名

職種例

体育・スポーツ・健康関連行政機関の職員、体育・スポーツ・健康関連研究機関の研究者及びスタッフ、医療・福祉関連研究機関の研究者及びスタッフ、競技スポーツ団体・クラブ・チームのスタッフ、教員 など

想定される進路

体育・スポーツ・健康関連等の行政・研究機関、総合型地域スポーツクラブ、フィットネスクラブ、健康づくり・健康増進センター、競技スポーツ団体、プロスポーツ・実業団、中学校、高等学校、大学・短大 など

学びのポイント

  • POINT01

    将来活躍できる職域に応じた3つの履修モデル
    スポーツや健康運動を通して全ての人々を支援し地域や教育現場で活躍できる高度な専門職業人の養成をめざし、「地域スポーツ領域」「競技スポーツ領域」「学校教育領域」の3つの履修モデルで展開します。
  • POINT02

    県内のスポーツ事業との連携を活かす学び
    SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想を推進するため佐賀県と連携協定を締結しており、アスリート育成や指導者支援など佐賀県のスポーツ振興の中核を担うスポーツ医科学研究に取り組むことができます。

Message from Professor

スポーツ科学における「理論と実践の往還」を極める

人びとに元気と勇気、夢と希望を与え、社会を豊かに変革する「スポーツの力」。スポーツ科学専攻では、スポーツ科学を通してスポーツに貢献できる高度専門職業人を養成します。そのために、スポーツ科学における最新の「理論知」と最先端のスポーツ現場から得られる「経験知」より、「理論と実践の往還」を磨き上げ「スポーツの力」の可能性を一緒に探求しましょう! スポーツ科学専攻 専攻長・教授 栗原淳

教育課程編成方針

本専攻では、上述した学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる4つの能力を習得させるため、教育課程の編成と実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を次の通り設定する。

教育課程の編成方針

  • 生活支援科学研究科の他専攻の学生とともに学んで生活支援科学を俯瞰的にとらえる「共通科目」である生活支援科学特論(必修)を配置する。
  • スポーツ科学の基礎となる理論や研究に関わる知識を教授する「基礎分野」に7科目の選択科目を配置する。
  • 地域、スポーツ関連団体、学校教育の場において活躍する、高度な実践力及び研究の基礎的能力を備えた専門職者を育成する「展開分野」として、7科目の選択科目を設置する。
  • 基礎的な研究能力を身に付け、自ら設定した研究課題にそって研究計画を立案し、修士論文の完成を目指す「研究指導」として特別研究1科目(必修)を配置する。

教育課程の実施方針

  • 大学院生自らが目指す目的に向けて、修了時までに修得すべき知識・技能・研究能力等がカリキュラムの体系の中でどのように養成されるのかを履修モデル等を明示する。
  • 「展開分野」では、「共通科目」や「基礎分野」で修得した専門知識を基に、さらにそれぞれの職域において求められる高度な能力や実践力を自ら志向できるようにする。
  • 「研究指導」では、特別研究を配置し、学生が主体的に研究課題を志向できるよう意識づけし、発展的、継続的な研究ができるよう指導する。
  • 学習成果の評価は、専門・応用的能力要素として「態度・志向性」「知識・理解」「技能・表現」「行動・経験・創造的思考」の4点を設定し、それらを「定期試験・小テスト等」「宿題・授業外レポート」「授業態度・受講者の発表・授業への参加度」等の方法で評価する。各科目の評価方法はシラバスに記載する。
  • 修士論文の評価は、表題・キーワード、研究目的、研究方法、結果・考察、構成・論理展開、要旨、作成プロセスといった観点からの評価基準を学生に明示する。
  

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