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3つのポリシー

健康栄養学部 健康栄養学科[2019年度]

ディプロマ・ポリシー〈学位授与方針〉

大学設置基準に基づき、本学が定める履修要件に沿って124単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

知識・理解
  • 管理栄養士・栄養士として勤務するために必要な専門知識を理解し修得している。
  • 対象者の社会心理的背景を理解するための広範な知識を持っている。
思考・判断
  • 地域や対象者の課題を抽出し、解決策を考える事ができる。
  • 解決すべき課題に優先順位をつけ、何から取り組めば良いか総合的に判断することができる。
技能・表現
  • 健康と栄養を科学的に思考し、栄養科学の実践的技能を身につけ、対象者や対象集団に合わせた栄養ケア活動を実践できる。
  • 人や地域社会で生じる栄養・食生活の課題を明確にし、解決策を考え、提案し、また実行することができる。
関心・意欲・態度
  • 人や地域社会で生じる出来事や課題に関して関心をもち、栄養・食生活の改善を通じて、人々のQOLの向上に貢献するという意欲を持つ。
  • 医療人としての倫理観と、「優しさ」と「思いやる心」を持った人間性をもち、主体的に考える態度を身につけている。
カリキュラム・ポリシー〈教育課程方針〉
  • カリキュラムの根幹は、専門基礎分野と専門分野の2分野から構成される。専門基礎分野には、専門分野を理解するための基礎科目として、社会と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、食べ物と健康の分野からなる。専門分野としては、基礎栄養学と応用栄養学をベースにして、栄養士業務の基本となる栄養教育論、さらに管理栄養士の活躍分野から分類した臨床栄養学、公衆栄養学、給食経営管理論からなる。
  • それら科目の履修に先立ち、導入教育として専門職である管理栄養士の仕事を体感的に理解する科目である「健康栄養学概論」を設置している。
  • 2年、3年次には、栄養ケア活動の実践において地域住民にアプローチできるようにすることを目指す。そのために、「健康栄養学セミナーI」および「健康栄養学セミナーⅡ」を学科基幹科目として開設し、個々の科目で学修した知識を統合的に発揮できる能力を養える科目を設置する。
  • 3年次後期から4年次にかけては、その実践を評価し見直す力を養うための卒業研究ゼミナール、卒業研究・演習を設定する。
  • 以上のような基本方針に基づき、管理栄養士国家試験受験資格や栄養教諭免許、その他の資格が取得できる基礎から応用まで様々な専門科目群を準備している。
  • これらが単なる知識や技術の修得だけに終わらぬよう、実践力を養うための臨地実習などが組み込まれている。
アドミッション・ポリシー〈入学者選抜方針〉

健康栄養学部健康栄養学科では、食を通じた健康づくりと疾病の予防や治療に情熱をもって取り組む管理栄養士の育成を目的とし、次のような意欲、能力、適性をもった学生を受け入れることを基本方針とする。

  1. 1食を通じて、世のため、人の役に立ちたいと考えている人
  2. 2人が好きで、相手の立場を思いやることができ、協調性のある人
  3. 3大学教育の修得に必要な基礎学力を備えている人
  4. 4専門職としての責任を自覚し、生涯学習する意欲のある人

人体の構造と機能の理解をした上で、健康や疾病と食事との関係を知り、その人に必要な料理をおいしく提供したいという思いをもっている学生を受け入れたいと考えている。本学科への入学を希望する学生は、高等学校において基本とされる教科について高等学校卒業相当の知識を有していること、理科では「化学基礎・生物基礎・化学・生物」のうち1科目以上を履修していることが望ましい。また、課外活動やボランティアなどに積極的に取り組む姿勢も大切である。

大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って124単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

社会福祉学科では、将来、社会福祉施設や医療機関などで活躍する専門職や福祉的人間力を備えて社会の幅広い分野で活躍できる人材の育成を目的とし、次のような能力、意欲、適性をもった学生を受け入れることを基本方針とする。

  1. 自分を成長させ、人の役に立ちたいという意欲のある人
  2. 人や地域社会に興味を持っている人
  3. 世の中の出来事に関心を持っている人
  4. 社会福祉の仕組みやあり方を学習するために必要となる基礎学力がある人

以上のような基本方針に基づき、本学科では社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、教員などを養成するための専門科目群を準備している。多様な専門性に開かれている本学科への入学を希望する人は、高等学校におけるさまざまな学習を積極的に取り組んでおくことを望む。教科の中では特に、心情豊かに伝えあうコミュニケーション力を養う「国語」、現代の社会について主体的に考え、人間としての在り方や生き方について学ぶ「公民」、思考力を伸ばし、日常の生活に必要な知識と技術を習得させる「家庭(福祉領域)」の内容に興味を持って学習していることを期待する。また、保健体育、芸術や課外活動などにも積極的に取り組み、協調性や自主性を培おうとする姿勢も大切である。

健康福祉学部 スポーツ健康福祉学科[2019年度]

ディプロマ・ポリシー〈学位授与方針〉

大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って124単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

知識・理解
  • 体育学、身体運動学、保健学などの健康・スポーツ関連諸科学および社会福祉学、ユニバーサルデザイン学などの福祉関連諸科学に関する学際的、総合的知識を修得している。
  • 全ての人々の健康で文化的な生活を営むために必要な知識と方法を身につけている。
思考・判断
  • 全ての人々の心身の健康維持・増進に関する問題点や課題を把握し、その解決策を提案することができる。
  • 地域社会が抱える健康に関する諸課題を自ら発見・分析・整理して、自らの見解を形成することができる。
技能・表現
  • 対象者をより健康な状態へ導くために、運動やスポーツ・レクリエーションを活用した支援ができる。
  • 身につけた社会人としての教養やコミュニケーション技法を活用し、他職種と円滑に連携することができる。
  • 課題解決に必要な情報を収集し、分析・整理して、その結果を適切に表現することができる。
関心・意欲・態度
  • 健全な人間観、社会観を持ち、人々の健康生活に欠かせないスポーツ・レクリエーションの発展に貢献することができる。
  • 人間の健康生活、社会問題などについて関心を持ち、常に学習を続ける向上心を持つことができる。
  • 学習の成果を自らの生活や地域社会に還元しようとする意欲を持っている。
カリキュラム・ポリシー〈教育課程方針〉
  • 身体運動のメカニズムを理解するため、運動学、生理学、機能解剖学、スポーツ医学などを配置する。
  • 身体運動を科学的に計測、評価、分析するための手法を学ぶために、運動負荷試験、測定評価などを配置する。
  • 健康スポーツを実践する専門職として必要な基礎知識を修得するために、生涯スポーツ論、健康体力づくり論、レクリエーション支援論などを配置する。
  • 健康スポーツを実践する専門職として必要な支援技能を修得するために、運動方法学演習、レクリエーション支援演習などを配置する。
  • 競技スポーツを指導・支援する専門職として必要な知識と技能を習得するために、スポーツ心理学、トレーニング論、コーチング学、コンディショ二ング演習、スポーツ指導法演習などを配置する。
  • 高齢者や障害のある人たちの健康スポーツを実践する専門職として必要な基礎知識を修得するために、アダプテッド・スポーツ論、高齢者の健康と運動などを配置する。
  • 全ての人々の多様な生活支援方法を理解するために、地域スポーツ支援論、スポーツ文化論、ユニバーサルデザイン、健康生活と福祉技術などを配置する。
  • 保健体育の教員として必要な知識を修得するために、教育原論、保健体育科教育法、教職実践演習などを配置する。
アドミッション・ポリシー〈入学者選抜方針〉

スポーツ健康福祉学科では、ユニバーサル社会の理解と社会福祉の専門知識を持ち、すべての人に健康運動やスポーツ、レクリエーションを活用して総合的な健康を支援し、豊かな生活の構築に貢献できる人材を養成することを目的として、次のような意欲、能力、適性をもった学生を受け入れることを基本方針とする。

  1. 1スポーツやレクリエーション活動などの身体運動と福祉に興味や関心を持つ人
  2. 2身体運動を通して人々の健康生活を支援することで社会に貢献したいという意欲がある人
  3. 3優しい人間観と健全な社会観をもっている人
  4. 4何ごとにも熱意と主体性をもって取り組もうとする人

以上のような基本方針に基づき、スポーツ健康福祉学科では、健康運動指導者、健康運動実践指導者、障がい者スポーツ指導者、スポーツ・レクリエーション指導者、レクリエーション・インストラクター、公認スポーツ指導者、社会福祉士等、人々の健康生活を支援するための資格や、中学校および高等学校教諭一種免許(保健体育)を取得するための専門科目群を準備している。したがって、コミュニケーションに必要とされる幅広い教養と、何ごとにも主体的に取組む姿勢を身に着けていることが期待される。教科の中では特に、コミュニケーションの基本となる「国語」、人間社会の在り方を学ぶ「公民」、心と身体の健康づくりについて学ぶ「保健体育」、自然界のしくみを学ぶ「理科」などを学習していることが望まれる。

リハビリテーション学部 リハビリテーション学科[2019年度]

ディプロマ・ポリシー〈学位授与方針〉

大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って129単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

知識・理解
  • 人体の構造と機能及び障がいについて理解し、理学療法或いは作業療法における専門職としての必要な評価・治療等に関する基礎知識を身に付けている。
  • 全ての人々の健康で文化的な生活を営むために必要な知識と方法を身に付けている。
  • 地域の課題を拾い上げ課題解決に取り組み、地域社会から多くを学ぶために必要な知識と方法を修得している。
思考・判断
  • 実践を通じて自己の課題を明確に、対象者の身になって他者を理解し、全人的・総合的かつ専門的な評価と実践の計画立案ができる。
  • 社会や自然の抱える諸問題を自ら発見し、論理的に分析・考察して、自らの見解を形成することができる。
技能・表現
  • コミュニケーション技法をもって他職種および地域社会と協業できる。
  • 対象者をより健康な状態へ導くために必要な専門的な対処行動が取れ、支援ができる。
  • 課題解決に必要な情報を収集し、分析・整理して、その結果を適切に表現することができる。
関心・意欲・態度
  • 多種多様な文化や価値観に関心を持ち、人の生活と人権を考慮し、理学療法或いは作業療法の発展や向上をめざすことができる。
  • 対象者らと共感性をもって真摯な態度で接することができる。
  • 専門職業人として、人間性豊かで責任ある行動がとれる。
  • 人と社会、自然と環境、地域の諸問題について主体的に関心を持ち、自主的・自律的に学修を続けることができる。
  • 学修の成果を発展させ、自らの生活や社会に還元しようとする態度を身に付けている。
カリキュラム・ポリシー〈教育課程方針〉
  • 人体の構造と機能及び疾病と障がいを理解するため、解剖学、生理学、運動学、内科学、整形外科学、精神医学、老年医学などを配置する。
  • 専門職として必要な評価と治療などに関する基礎知識を修得するために、それぞれ理学療法または作業療法の評価学と治療学を配置する。
  • 全人的・総合的かつ専門的な評価と実践の計画を立案するため、領域別・疾患別理学療法学または作業療法学などを配置する。
  • 他職種および地域社会と協業できるコミュニケーション技能や専門的対処行動や支援技能を修得するため、リハビリテーションと心理学、領域別・疾患別理学療法学実習・演習または作業療法学実習・演習、臨床実習などを配置する。
  • 人の生活と人権を考慮し、多種多様な文化や価値観、地域社会の諸問題に関心を持つため、健康福祉概論、作業と生活などを配置する。
アドミッション・ポリシー〈入学者選抜方針〉

リハビリテーション学科では、保健・医療・福祉チームの一員として対象者や地域・社会の多様なニーズに応え、地域の課題解決に向けて活躍できる理学療法士、作業療法士を育成することを目的とし、次のような意欲、能力、適性をもった学生を受け入れることを基本方針とする。

  1. 1理学療法士・作業療法士を目指す動機と意欲がある人
  2. 2大学教育の修得に必要な基礎学力を備えている人
  3. 3相手の立場に立ったコミュニケーションがとれる人
  4. 4物事を順序立てて論理的に考えることができる人

以上のような基本方針に基づき、人の生活と人権を尊重し、他者の立場で考えることのできる豊かな心とコミュニケーション能力をもち、保健・医療・福祉の専門職として、地域の課題に取り組み、地域の方々の豊かな生活実現に向けて貢献しようとする目的意識と情熱を持つ学生を積極的に受け入れる。
本学科への入学を希望する者は、高等学校において修得すべき教科を幅広くしっかりと勉強することが必要であり、中でも理科の科目を履修していることが望ましい。

子ども学部 子ども学科[2019年度]

ディプロマ・ポリシー〈学位授与方針〉

大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って126単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

知識・理解
  • 教育学、保育学を中核に、心理学、福祉学、健康学、環境学の隣接諸科学を応用した子どもに関する学際的、総合的知識を修得している。
  • 文化、社会、自然に関する知識を身につけ、多文化・異文化に関する柔軟な理解と共感を持つことができる。
思考・判断
  • 教育・保育の現場で生じているさまざまな課題について、複眼的な視点から子ども及び子どもの育つ環境を理解し、子どもとその親への支援を考えることができる。
  • 社会や自然の抱える諸問題を自ら発見し、論理的に分析・考察して、自らの見解を形成することができる。
技能・表現
  • 教育・保育環境の構成、教材・教具の工夫をし、子どもの発達に応じた指導をすることができる。
  • 知的活動や社会生活で必要な技能(コミュニケーション・スキル、数量的スキル、情報リテラシー)を修得している。
  • 課題解決に必要な情報を収集し、分析・整理して、その結果を適切に表現することができる。
関心・意欲・態度
  • 学習の成果を自らの生活や社会に還元しようとする主体的態度を身につけている。
  • 多様な価値観と責任感を持って他者と協調・協働して行動することができる。
  • 教師・保育士の職務に対する使命感や責任感を身につけ、愛情をもって子どもに接することができる。
カリキュラム・ポリシー〈教育課程方針〉
  • 人間の発達と教育のあり方を考究する教育学と幼児期の子どもの発達と支援のあり方を考究する保育学を中核に据えつつ、心理学、福祉学、健康学、環境学など隣接諸科学の知見を応用することにより、子どもに関する学際的総合的な科目を配置する。
  • 実践的指導力を育成するための応用的知識および技術を習得するため、演習科目と体験学習科目を配置する。
  • 自律的学習態度と問題解決力を育成するための少人数のゼミナール形式の演習科目を配置する。
  • 子どもに対する複眼的な視野からの理解を深めるために、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士の免許・資格の取得が可能な教育課程を編成する。
アドミッション・ポリシー〈入学者選抜方針〉

子ども学科では、将来、保育所、幼稚園、小学校の教員など、子どもに関わる職業に就く人材を育成することを目標としており、次のような能力、意欲、適性をもった学生の受け入れを基本方針とする。

  1. 1子どもが好きで、将来何らかの形で子どもと接する職業に就きたいと考えている人
  2. 2知的好奇心が旺盛で、大学での学習や教員・保育士の採用試験に必要となる基礎学力がある人
  3. 3教育・保育の仕事を理解し、将来の目標に向かって自らを向上させようと努力する人
  4. 4子どもの教育・保育が将来の日本の発展に寄与することを自覚し、使命感、責任感がある人

以上のような基本方針に基づき、子ども学科では保育士資格、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状が取得できる専門科目群を準備している。また、単なる知識や技能の習得に終わらないよう、必要な保育実習、教育実習を4年間のカリキュラムの中に配置している。入学後は、理論と体験を共に重視する学習活動を通して、しっかりした保育指導や教科指導ができ、豊かな子ども観や人間観を身につけるための専門的教育をしていくが、そのためには高等学校において基本とされる教科を幅広く勉強し、確かな学力として習得しておくことが極めて重要である。

  • ※平成31年度入学生より「特別支援学校教諭一種免許状」を取得できる専門科目群が追加予定です。

子ども学部 心理カウンセリング学科[2019年度]

ディプロマ・ポリシー〈学位授与方針〉

大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って124単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

知識・理解
  • 臨床心理学を核としつつ、教育学、特に障害のある子どもの発達支援にかかわる特別支援教育、医学、保育学および福祉学の近接諸科学を応用した臨床心理学に関する学際的、総合的知識を修得している。
  • 臨床心理学的立場から子どもの成長発達を理解し、地域社会での支援が出来る知識を身につける。
思考・判断
  • 子どものこころを理解し、子どもの抱える心理的諸問題を論理的に分析・考察して、自らの見解を形成することが出来る。
  • 子どもを取り巻く環境(家族・学校・教員・地域社会(コミュニティ)に対する深い理解に基づき、子どもの状況を判断し、子どもを取り巻く大人・環境に対する間接支援を提示できる思考力と問題解決に向けた行動がとれる。
技能・表現
  • 人間理解のための理論や基本的態度、心理査定や臨床心理学的援助技法、コミュニティ・ケアとしての支援体制づくりなどの方法と実践力を通して、子どもに対する心理的支援活動が出来る。
  • 地域支援活動に必要な臨床心理学的援助技法を修得している。
  • 課題解決に必要な情報を収集し、分析・整理して、その結果を適切に表現することが出来る。
関心・意欲・態度
  • 人の心や行動・地域社会で生じる出来事に関心を持ち、学習の成果を子どもや地域社会に還元しようとする主体的態度を身につけている。
  • 人間への深い愛情と心の理解にもとづき、子どもと彼らを取り巻く人々に対して共感的態度をもって行動することが出来る。
  • 専門職業人として、高い倫理観と責任感をもって、人間性豊かな行動がとれる。
カリキュラム・ポリシー〈教育課程方針〉
  • 臨床心理学をカリキュラムの中核に据えつつ、特別支援教育、医学、保育、福祉学などの隣接諸科学の知見を応用することにより、臨床心理学についてより深く、幅の広い学際的総合的な科目を配置する。
  • 座学で得た知識を実践で活かすことを目指し、演習科目と体験学習科目を配置する。
  • 地域社会に貢献する心理カウンセラーの資質を持った専門職者に必要とされる資格(公認心理師、認定心理士、特別支援学校教員、高校教員免許(公民)、社会福祉主事等)に関する科目を配置する。
  • 入学から卒業まで、少人数のゼミと担当教員によるきめ細やかな指導を通して、学生による自主的な学習態度を育成するため、学生への個別的な学習支援と少人数ゼミナール形式の演習科目を配置する。
アドミッション・ポリシー〈入学者選抜方針〉

心理カウンセリング学科では、地域社会に貢献する心理カウンセラーの資質を持った専門職業人を養成することを目的に、次のような能力、意欲、適性をもった学生を受入れることを基本方針とする。

  1. 1子どもや彼らを取り巻く人たちへの心の支援にかかわる職業に就きたいと考えている人
  2. 2心理的支援を行うために必要な基礎学力がある人
  3. 3人の心や行動に関心がある人
  4. 4人とのコミュニケーションを深め、自らを向上させようと努力する人

以上のような基本的な考えに基づき、心理職(公認心理師、認定心理士、児童心理司任用資格、大学院へ進学しての臨床心理士受験資格取得)、教育職(高等学校教諭一種免許、特別支援学校教諭一種免許)、福祉職(社会福祉主事任用資格、児童福祉司任用資格※、児童指導員任用資格)の専門職業人となるために必要な基礎的、専門的科目群を準備し、子どもをめぐる様々な問題に対応できる高度な資質と応用能力を持ち、さらに実践的で多彩な実習を通して、対人援助技法の習得や子どもや彼らを取り巻く人たちがより良く生きるための支援について実践できる学生を受け入れたいと考えている。

  • ※卒業後1年以上、特定業務を行い取得できる資格
  • ※教育職に関する科目、取得可能な資格(高等学校教諭一種免許、特別支援学校教諭一種免許)に関しては平成31年度入学生から削除となる予定です。

看護学部 看護学科[2019年度]

ディプロマ・ポリシー〈学位授与方針〉

大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って126単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。

知識・理解
  • 看護学を核として、地域で生活する人々を支援するために必要な基盤である「共通教育科目」「いのちの科学」「保健医療福祉介護の仕組み」に関する知識について総合的に理解している。
思考・判断
  • 高い倫理観に基づき、対象となる人々の生命の尊厳と権利を擁護できる。
  • 多様な対象の特性や状態を理解したうえで、科学的な知識に基づいたアセスメントができる。
技能・表現
  • 対象となる人々や関連職種との信頼関係を築くことのできるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 対象となる人々や家族の健康課題を把握し、その人らしく地域で生きるために必要な資源について考え、科学的根拠に基づく看護を実践するための能力がある。
  • 健康の回復、保持増進、疾病予防のために必要な看護援助が実践できる。
関心・意欲・態度
  • 保健・医療・福祉・教育分野のチームの一員として、主体的に活動できる姿勢が身についている。
  • 看護専門職として学び続け、看護の発展や地域社会に貢献しようとする姿勢が身についている。
カリキュラム・ポリシー〈教育課程方針〉
  • 看護学をカリキュラムの核に据えつつ、看護実践に必要な「共通教育科目」「いのちの科学」「保健医療福祉介護の仕組み」の科目を配置する。
  • 入学直後より地域に暮らす人々との交流を通して地域を理解し、あわせて看護専門職としての基本的態度を養う体験型科目を設定する。
  • 関連職種との協働・連携に求められる能力を育成する科目として「関連職種連携論」「関連職種連携演習」「関連職種連携実習」を配置する。
  • 将来のキャリア形成を見通して履修できるよう、「看護統合学領域」に「看護管理・教育学群」「看護発展群」を配置する。
  • 看護の発展に求められる学問探求の姿勢を育成するため、「看護探求群」を配置する。
  • 看護専門職として求められる資格(保健師、養護教諭免許など)に関する科目を配置する。
アドミッション・ポリシー〈入学者選抜方針〉

看護学部では、対象となる人々が地域でその人らしく生きることを支える看護専門職を育成することを目的とし、次のような能力、意欲、適性をもった学生を受け入れることを基本方針とする。

  1. 1人間や健康およびそれを取り巻く地域社会に関心をもった思いやりのある人
  2. 2物事を探求する意欲があり、生涯にわたって学び続けたいと思う人
  3. 3将来、看護職として地域社会に貢献したいと考えている人
  4. 4大学教育に対応するために必要な基礎学力を備えている人