お知らせ

【社会福祉学科】勧興地区の今昔を学びました!

プロジェクトJ2017/7/3
7月3日(月)、社会福祉学科の学生が向かったのは勧興公民館。
主事の福嶋幸一様より、勧興地区の現状と課題についてご説明いただきました。

「あつまれ水曜」や「勧興まちの駅」など、西九大生には馴染みのあるイベントも多いのですが、
こうした取組の背景にあったものとは・・・?



平成20年度の実態調査で、勧興地区には190名のご高齢者がいらっしゃると分かりました。
話し合いを経て、いきいきと過ごしていくためには気軽に集まれる場所が必要、という結論が出たことをうけて始まったのが
・ふれあい食卓
・あつまれ水曜
でした。

公民館の開放からスタートした取組みでしたが、人が集いやすいようにするために地区内外の団体の当番制にすることで参加者が広がりました。
現在の課題は参加者の固定化。
公民館から比較的遠いところに住んでいる方にはなかなか足をのばしにくいのでしょう。
公民館から離れたところではきっと家にこもりきりになっている高齢者の方も多いのでは?

と考えて調査を進めると…



「こもりきりになっていらっしゃるとばかり思っていたけど実はそうではなくて、
 日中仕事に出ていらっしゃる方も少なくなかったんです」と福嶋さん。

高齢者の居場所づくりをミッションとしていたけれど、思いこみで進めると地域のニーズに沿わないことがでてくるのかも。
まずは冷静に実態把握することも大切ですね・・・!



今回のヒアリングは、卒論作成にも直結する4年生。
「どの地区の方々がよく参加されますか?」
「勧興小学校や成章中学校との連携はどうなさっていますか?」
など矢継ぎ早に質問が飛びます。

公民館活動も盛んで地域と学校の連携も強い勧興地区。
「地域で暮らす」、そのモデル地区として全国から注目される日が
近い将来あるかもしれませんね。

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