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2026.10.30

第11回おほり灯ろうまつり〜水鏡プロジェクト〜ボランティア報告

 flower_red佐賀県国際交流協会と水鏡プロジェクト実行委員会からの呼びかけに応じ、10月17日(土)、秋晴れの下、しゃぼん玉公園(佐賀城公園)において開催されたイベントに、本校の大学・短期大学に在籍する留学生約20名が、灯ろうづくりのボランティアスタッフとして参加しました。

 日々生活している地域で、このような特色あるイベントを知り、実際に参加することを通して、地域の方々との交流はもちろん、佐賀の文化や地域の魅力にも身近に触れることができました。留学生にとって、普段の学校生活だけでは得られない貴重な経験となり、学校の外でも地域の方々と交流し、さまざまな文化や価値観に触れることのできる機会を大切にしています。こうした経験を通して地域社会とのつながりを深め、地域を愛し、人とのつながりを大切にする心豊かな人へと成長してほしいと願っています。

 このたび、母国とは異なる文化や環境の中で地域のイベントに参加し、貴重な経験をした留学生たちから寄せられた感想文をご紹介します。

<大学・地域生活支援学科 社会福祉学科/NGUYEN THANH HOA(ベトナム)>
 会場では暗闇に浮かぶ灯ろうやイベントの雰囲気がとてもきれいでした。 今回の活動には、台湾やケニア、ミャンマーなど様々な国からの留学生も多く参加しており、灯ろうの設置や撤収を通じて楽しく交流することができました。作業を協力して進める中で国籍を超えた一体感や温かい繋がりを感じ、地域や国際交流の魅力を深く実感する貴重な機会となりました。この経験を今後の活動にも活かしていきたいです。

<短大・地域生活支援学科 多文化コース/HTAL WAR LA WUNN(ミャンマー)>

 みんなで協力しながら灯ろうに火を灯し、一つずつお堀の水面に浮かべました。灯ろうが水面にきれいに並んでいく様子はとても美しく、心に残りました。また、音楽を聴きながら、夕方の景色と灯ろうの光を楽しむことができました。みんなと一緒に活動することで、地域の人々とのつながりや、一緒に協力することの楽しさを感じました。今回のイベントは、普段なかなかできない貴重な体験になりました。とても楽しく、素敵な思い出になりました。


<短期大学・多文化コース/THIN THIN(ミャンマー)>
 ミャンマーでも今月28日に、ミャンマー人にとって大切な伝統的行事である「タディングットの点灯祭があります。今回のイベントと似ているので、ミャンマーに帰ったような気持ちになり、とても嬉しかったです。以前もボランティア活動をいろいろ経験したことがあります。今回は文化や国籍が異なる人たちと一緒に活動したため、最初は「うまくいくかどうか」少し心配でした。しかし、皆さんがとても温かく協力してくださったので、本当に嬉しく、心から満足しました。
 コミュニケーションを良くするためには、このようなボランティア活動がとても大切だと感じました。ですから、もしまた次のイベントがあれば、ぜひ参加したいと思っています。









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