西九州大学 2019年度 学生募集要項
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▶カリキュラム・ポリシー 〈教育課程方針〉●人間の発達と教育のあり方を考究する教育学と幼児期の子どもの発達と支援のあり方を考究する保育学を中核に据えつつ、心理学、福祉学、健康学、環境学など隣接諸科学の知見を応用することにより、子どもに関する学際的総合的な科目を配置する。●実践的指導力を育成するための応用的知識および技術を習得するため、演習科目と体験学習科目を配置する。●自律的学習態度と問題解決力を育成するための少人数のゼミナール形式の演習科目を配置する。●子どもに対する複眼的な視野からの理解を深めるために、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士の免許・資格の取得が可能な教育課程を編成する。▶アドミッション・ポリシー 〈入学者選抜方針〉子ども学科では、将来、保育所、幼稚園、小学校の教員など、子どもに関わる職業に就く人材を育成することを目標としており、次のような能力、意欲、適性をもった学生の受け入れを基本方針とする。❶子どもが好きで、将来何らかの形で子どもと接する職業に就きたいと考えている人❷知的好奇心が旺盛で、大学での学習や教員・保育士の採用試験に必要となる基礎学力がある人❸教育・保育の仕事を理解し、将来の目標に向かって自らを向上させようと努力する人❹子どもの教育・保育が将来の日本の発展に寄与することを自覚し、使命感、責任感がある人以上のような基本方針に基づき、子ども学科では保育士資格、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状が取得できる専門科目群を準備している。また、単なる知識や技能の習得に終わらないよう、必要な保育実習、教育実習を4年間のカリキュラムの中に配置している。入学後は、理論と体験を共に重視する学習活動を通して、しっかりした保育指導や教科指導ができ、豊かな子ども観や人間観を身につけるための専門的教育をしていくが、そのためには高等学校において基本とされる教科を幅広く勉強し、確かな学力として習得しておくことが極めて重要である。※平成31年度入学生より「特別支援学校教諭一種免許状」を取得できる専門科目群が追加予定です。  子ども学部  心理カウンセリング学科▶ディプロマ・ポリシー 〈学位授与方針〉大学設置基準にもとづき、本学が定める履修要件に沿って124単位以上を修得し、以下の観点別能力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。[知識・理解]●臨床心理学を核としつつ、教育学、特に障害のある子どもの発達支援にかかわる特別支援教育、医学、保育学および福祉学の近接諸科学を応用した臨床心理学に関する学際的、総合的知識を修得している。●臨床心理学的立場から子どもの成長発達を理解し、地域社会での支援が出来る知識を身につける。[思考・判断]●子どものこころを理解し、子どもの抱える心理的諸問題を論理的に分析・考察して、自らの見解を形成することが出来る。●子どもを取り巻く環境(家族・学校・教員・地域社会(コミュニティ)に対する深い理解に基づき、子どもの状況を判断し、子どもを取り巻く大人・環境に対する間接支援を提示できる思考力と問題解決に向けた行動がとれる。[技能・表現]●人間理解のための理論や基本的態度、心理査定や臨床心理学的援助技法、コミュニティ・ケアとしての支援体制づくりなどの方法と実践力を通して、子どもに対する心理的支援活動が出来る。●地域支援活動に必要な臨床心理学的援助技法を修得している。●課題解決に必要な情報を収集し、分析・整理して、その結果を適切に表現することが出来る。[関心・意欲・態度]●人の心や行動・地域社会で生じる出来事に関心を持ち、学習の成果を子どもや地域社会に還元しようとする主体的態度を身につけている。●人間への深い愛情と心の理解にもとづき、子どもと彼らを取り巻く人々に対して共感的態度をもって行動することが出来る。●専門職業人として、高い倫理観と責任感をもって、人間性豊かな行動がとれる。▶カリキュラム・ポリシー 〈教育課程方針〉●臨床心理学をカリキュラムの中核に据えつつ、特別支援教育、医学、保育、福祉学などの隣接諸科学の知見を応用することにより、臨床心理学についてより深く、幅の広い学際的総合的な科目を配置する。●座学で得た知識を実践で活かすことを目指し、演習科目と体験学習科目を配置する。●地域社会に貢献する心理カウンセラーの資質を持った専門職者に必要とされる資格(公認心理師、認定心理士、特別支援学校教員、高校教員免許(公民)、社会福祉主事等)に関する科目を配置する。●入学から卒業まで、少人数のゼミと担当教員によるきめ細やかな指導を通して、学生による自主的な学習態度を育成するため、学生への個別的な学習支援と少人数ゼミナール形式の演習科目を配置する。▶アドミッション・ポリシー 〈入学者選抜方針〉心理カウンセリング学科では、地域社会に貢献する心理カウンセラーの資質を持った専門職業人を養成することを目的に、次のような能力、意欲、適性をもった学生を受入れることを基本方針とする。❶子どもや彼らを取り巻く人たちへの心の支援にかかわる職業に就きたいと考えている人❷心理的支援を行うために必要な基礎学力がある人❸人の心や行動に関心がある人❹人とのコミュニケーションを深め、自らを向上させようと努力する人以上のような基本的な考えに基づき、心理職(公認心理師、認定心理士、児童心理司任用資格、大学院へ進学しての臨床心理士受験資格取得)、教育職(高等学校教諭一種免許、特別支援学校教諭一種免許)、福祉職(社会福祉主事任用資格、児童福祉司任用資格注)、児童指導員任用資格)の専門職業人となるために必要な基礎的、専門的科目群を準備し、子どもをめぐる様々な問題に対応できる高度な資質と応用能力を持ち、さらに実践的で多彩な実習を通して、対人援助技法の習得や子どもや彼らを取り巻く人たちがより良く生きるための支援について実践できる学生を受け入れたいと考えている。注)卒業後1年以上、特定業務を行い取得できる資格 ※教育職に関する科目、取得可能な資格(高等学校教諭一種免許、特別支援学校教諭一種免許)に関しては平成31年度入学生から削除となる予定です。子ども学部 心理カウンセリング学科6NISHIKYUSHU UNIVERSITY

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