リハビリテーション学部リハビリテーション学科のお知らせ

【作業療法学専攻】小浦教授らが「認知症予防」に注目した論文調査結果を日本認知症予防学会で発表

2017/10/10

 

 9月21日~24日に岡山コンベンションセンターで開催された「第7回日本認知症予防学会」において、西九州大学全学研究ブランディング事業SAPS(認知症予防推進プログラム)、㈳莞爾会様と(一社)フィトセラピー協会との園芸療法による認知症予防に関する研究チームが、認知症の「予防」に特化した論文の動向について発表致しました。
 小浦教授らは、SAPS研究Ⅱ「認知症予防のための早期対応研究」を実践されており、園芸療法ガーデンや地域の高齢者の皆様との交流を通じた研究成果がこれまでの論文にどの程度関連しているのかを報告されました。その結果、論文として成立しているほとんどの認知症予防の取り組みや技法は、能動的・受動的園芸療法と関係が深いことが示され、日本認知症予防学会理事長でアロマによる認知症予防の第一人者である鳥取大学医学部浦上克哉教授にも賞賛を頂きました。
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  • 日本認知症予防学会理事長浦上克哉教授とフィトセラピーカレッジ校長池田明子先生(梅沢富美男さんの奥様)と小浦教授
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  • 論文に掲載された「具体的認知症予防技術,活動および取り組み」と能動的・受動的園芸療法との関係を示す図です。
    西九州大学リハビリテーション学科が導入している園芸療法が,いかに認知症予防と密接な関係なのかが理解できますね。

文責 作業療法学専攻 植田
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