健康福祉学部 社会福祉学科のお知らせ

【社会福祉学科】 元気ハツラツ!!大村崑さんが西九州大へ(6/19)

2017/06/22

福祉講演会「元気ハツラツ 福祉と介護の世界!!」
 大村 崑 氏 (平成29年6月19日)
 
永年国民に愛され続ける俳優の大村崑さんが
西九州大学の学生のために「福祉に求められる資質」について
俳優人生と自らの母親への介護体験を通して大いに語って下さいました。

先ず、「働く」という意味は「傍を楽にすること」。
自らの積極的な福祉や介護への働きによって周囲を和まし、
楽にする意味があることを語られました。

さらに、福祉や介護にはユーモアや笑いが必要であるということ。
病院のガン患者を吉本新喜劇にお連れして、
観覧後に血液検査をするとNK(ナチュラルキラー)細胞の増幅により
ガン細胞が軽減することを通して、
福祉や医療現場における「笑い」の効用を説かれたことは、
喜劇役者として説得力がありました。

1時間の大村さんのメッセージを通して、
学生たちはこれから福祉、介護を学ぶ上での大きなヒントを得たことと思います。
遠路関西から佐賀県神埼市までお越し頂き、
1時間の具体的な講話を頂きました大村さんに心から感謝いたします。

  

(学生の感想)※一部抜粋
・大村崑さんのお話を聞いて、福祉とはなにか、
 これから福祉職に就くうえで大切なことについて学びました。
・「笑う門には福来る」という言葉もあるように「笑う」ということは生きていくうえで
 とても重要だということを学びました。
・福祉に関わっていく人間として、1人の人間としても
 何が大切なのかを考えさせられました。
・講演で特に印象に残ったのは「笑い(笑顔)」、「話のキャッチボール(会話)」、
 「暗示」の3つの言葉です。笑顔とコミュニケーションの大切さ、
 さらに自分はできるという暗示をかけることが大事で、
 自信を持つという意味でも「暗示」は大切なことだと感じました。
・印象に残ったことは「笑顔を勉強する」ということです。
 これから毎日鏡を見て笑顔の勉強をするように心がけていき、
 今後の実習に生かしていきたいと思います。
・相手を笑顔にすること、話のキャッチボールをするにはユーモアが必要で、
 対人援助職である福祉職に就く者はユーモアを勉強していかなければならないということを学びました。

 
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