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リハビリテーション学科

    お知らせ2016.10.31
    【理学療法学専攻】 理学療法学専攻の学生が学会で発表しました。
 広島県で開催された、日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会において乗村実沙さん(リハビリテーション学部 理学療法学専攻4年)が口述発表を行いました。
 発表演題は「最大努力下での8の字歩行テスト(F8Wmax)の測定方法の検証―測定空間を限定した場合―」でした。内容は、高齢者の歩行能力評価法を改善し、転倒の有無も反映する評価方法へと改変することができたというものでした。緊張した面持ちでしたが、会場からの質問にも答えることができました。さらなる活躍を期待しています。



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