

2010年02月18日
ストックホルムのリハビリテーションセンター(Sollentuna)および児童福祉施設(Skalman)、ヘルシンキの高齢者福祉施設(Kontula)の視察を目的とした北欧研修に行ってきました。行きの飛行機が遅れ、リハビリテーションセンターの視察は、同施設が運営する食堂での昼食に止まりましたが、リハビリテーションを受けている患者さんとともに昼食を取ることができました。児童福祉施設では、重度障害児のリハビリテーションの様子や行われている治療法の説明を受け、日本との共通点と相違点を確認できました。高齢者施設では、日本がモデルとした介護保険制度が、どのように北欧で定着してきたのかが理解でき、日本での運用の難しさがわかりました。その他、ストックホルムでは旧市街やノーベル賞の受賞祝賀晩餐会が開かれる市庁舎、ヘルシンキでは大聖堂やウスペンスキー寺院、世界遺産であるスオメンリナ島などを見学しました。今回は、学生5名と教員3名、計8名の参加でしたが、とても満足のいく内容だったと思います。学生からは、英語をもっと勉強してより交流できるようにがんばろう、また海外に研修に行きたいなどの意見があり、国際交流の基盤づくりに役だったと思います。
旅行日程
2月7日:福岡発、アムステルダム泊(飛行機が遅れたため)
8日:アムステルダム発、ストックホルム着
リハビリテーションセンター(Sollentuna)で昼食
児童福祉施設(Skalman)視察
旧市街(ガムラスタン)視察
ストックホルム泊
9日:ストックホルム市庁舎視察(ガイドツアー参加)
ストックホルム発、シリアラインにてヘルシンキへ
フェリー泊
10日:元老院広場、ヘルシンキ大聖堂、ウスペンスキー寺院視察
マーケット広場、オールドマーケットホールで昼食、
世界遺産スオメンリナ島視察
11日:高齢者福祉施設(Kontula)視察
12日:ヘルシンキ発、機内泊
13日:福岡着


