夏真っ盛りの８月から取り組んできた取材活動「サガスト！」の記事がいよいよ世の中に飛び立ちました！

多忙な業務の合間を縫って取材にご協力いただいた取材先企業の皆様をはじめ、

活動を見守りアドバイスを行ったメンターさん、運営側の地域連携センターやあすなろうセンターのコーディネーターなど

様々な人との関わり合いの中で、佐賀で働く人々の魅力を掘り起こしました。

学生たちが、こんな仕事あったなんて！と口々に言っていたことが印象的です。

また、どんな書き方をすれば相手の心に届く文章が書けるか、チームメンバーが壁にぶつかっているときになんと声をかけたらいいか

活動の中で何度も、「考える」→「決める」→「実行する」に迫られる場面がたくさんありました。

世の中の仕事はすべて相手あってのもの。

ただ流れてくる作業を待つのではなく、課題を少しでも解決に進めるために自分で一歩踏み出すことを

この活動を通して学んでくれたのではないでしょうか

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