

本研究科は、専門分野の学理を深く探求したいと希望する者とともに、多角的な視点から実践研究を行うことを希望する者にも門戸を開いている。本研究科は入学者選抜にあたって、以下の要件を満たすものを積極的に受け入れたい。
(1)栄養系、社会福祉系、心理系、リハビリテーション系の学部・学科・専門学校等において専門教育を受け、さらに研究を継続・深化させたいと希望する者。
(2)栄養系、社会福祉系、心理系、リハビリテーション系の資格をもとに各実践現場で活躍し、現場から醸成された実際的な問題意識をもつ者。
(3)高等学校等の教育機関や生涯教育にかかわる者。
上記のほかに受験時に要求する事項を挙げる。
■健康栄養コースでは、入学前に栄養学に関する学部レベルの知識と技術が取得されていることを求める。
■臨床心理コースでは、願書提出時に学部卒業論文とその趣旨、あるいはそれに代わるものの提出を求める。また、入学希望者は大学学部等において、心理系科目の履修を終えると同時に、心理学全般に関する基礎知識の習得がなされていることが望まれる。臨床心理士としての可能性を確認するための面接評価を重視する。