コミュニティ・キャンパス佐賀アクティベーション・プロジェクト

プロジェクト概要

佐賀大学と西九州大学は、佐賀県全域をキャンパスと位置付け、学生・教職員による実践的な教育・研究を通して、地(佐賀県域)と知(教育研究)のアクティベーション(活性化)を進めることで、佐賀の地における知の拠点としての機能を強化します。

このプロジェクトは佐賀県、佐賀市、神埼市、唐津市、小城市、嬉野市、鹿島市、吉野ヶ里町の1県6市1町と連携し、両大学とも地域での学修機会を増加させる教育カリキュラムの改革を行い、事業の実効性と持続性のある全学的なプロジェクトとして推進します。

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西九州大学の取り組み

西九州大学が取り組んでいるプロジェクトの一覧です。

プロジェクトH

介護(認知症)予防事業に着目したリハビリテーション教育プログラム

佐賀大学連携プロジェクト

プロジェクト代表
上城 憲司 准教授

プロジェクト副代表
八谷 瑞紀 講師

地域志向型教育研究テーマ 介護(認知症)予防
リハビリテーションの推進
連携 西九州大学グループ地域連携センター
佐賀大学農学部・医学部
連携自治体 佐賀市、神埼市、吉野ヶ里町

本プロジェクトでは、自治体との協力のもと、学生と教員が共に地域に出向き、住民の方々を対象とした心身機能検査を実施します。こうした活動を通じて、地域ニーズに応えられる高度な保健医療福祉専門職の育成を行います。その結果として、認知症予備軍とされる「軽度認知障害の人」に焦点をあてた包括的介護予防システムの構築を目指しています。

検査で「軽度認知障害の人」が確認できた際には、自治体、学生と共に当事者およびご家族に対して生活上のアドバイス実施や、介護(認知症)予防に対する独自のプログラムを作成します。佐賀らしいアットホームな予防教室の企画・運営をしていきたいと思っています。

小城市保健センター(桜楽館)での測定の様子

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プロジェクトI

保健・医療・福祉・子育て支援体制の充実プログラム

プロジェクト代表
栁田 晃良 教授

プロジェクト副代表
堀田 徳子 准教授

地域志向型教育研究テーマ 健康・福祉の向上
連携 健康福祉学部、リハビリテーション学部、子ども学部
西九州大学グループ地域連携センター
連携自治体 神埼市、小城市、佐賀県

本プロジェクトでは、本学の専門職業人(栄養・福祉・リハビリ・子ども教育)の育成を、地域課題解決型授業を実施することで実現することを目指します。広い視野と実践力を兼備する人材育成を行います。

学生のフィールドでの学修が、地域の保健・医療・福祉・子育て支援体制の充実を図り、健やかに安心して暮らせる元気な街づくりに連接されることを期待しています。地域の皆様には、学生のみならず教職員に対しても、叱咤激励よろしくお願いいたします。

神埼保育園との食育に関するふれあい活動の様子

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プロジェクトJ

「街なかサポーター」活動を通した安心生活づくり

佐賀大学連携プロジェクト

プロジェクト代表
岡部 由紀夫 講師

プロジェクト副代表
加藤 稔子 講師

地域志向型教育研究テーマ 中心市街地の活性化
生活弱者の生活支援
連携 西九州大学グループ地域連携センター
健康福祉実践センター
あすなろうセンター
佐賀大学全学教育機構
連携自治体

佐賀市、小城市、佐賀県

本プロジェクトでは、「街なかサポーター」活動を地域の皆さんと学生が一体となって展開していきたいと考えております。「街なかサポーター」とは、健常者のみならず、ご高齢の方や障がいをもたれた方、子どもといった地域で暮らす皆がお互いに関わり、見守り・支えあう活動としての「場」や「機会」を創出できる人材です。

学生は地域で活動することが初めてかもしれません。地域の皆さま方にも学生の先生役となっていただき、地域の様々なことを教えていただきながら、共に地域のことを考えていきたいと思っています。ご協力のほど宜しくお願いいたします。

佐賀市見守り懇談会参加時の様子

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プロジェクトK

産学官連携による機能性食品の開発プロジェクト

佐賀大学連携プロジェクト

プロジェクト代表
安田 みどり 教授

プロジェクト副代表
斎木 まど香 准教授

地域志向型教育研究テーマ 地場産業の振興
機能性食品の開発
連携 西九州大学グループ地域連携センター
西九州大学短期大学部
佐賀大学農学部
連携自治体

佐賀市、神埼市、小城市、嬉野市、吉野ケ里町、唐津市、佐賀県

本プロジェクトは、学生が、地域の農業・食産業が抱える課題に主体的に取り組むことで、企画力および実践力を養うこと。また、その学生の学修活動が地域活性化に連接されること。この2点を目的としています。

具体的には、学生自らがチーフプロデューサーとなり、地域の生産者や企業とチームを組み、佐賀の地域性や食品のもつストーリー性に着目した大学発食品開発を行っています。また、食品の機能性に着目することで、健康増進や疾病の予防につながる科学的根拠のある高付加価値食品とする研究にも取り組んでいます。

向井学長と一緒に三瀬村の菊芋畑に看板設置した時の様子

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プロジェクトL

地域住民と連携した交通UDプロジェクト

佐賀大学連携プロジェクト

プロジェクト代表
酒井 出 教授

プロジェクト副代表
高元 宗一郎 助教

地域志向型教育研究テーマ 地域公共交通の改善
交通ユニバーサル
デザインの改善
連携 子ども学部
西九州大学グループ地域連携センター
あすなろうセンター
佐賀大学工学系研究科都市工学専攻
連携自治体

佐賀市、神埼市、小城市、佐賀県

本プロジェクトでは、連携自治体の中心市街地を対象に地域エリアの交通インフラが抱える課題を発見するための実地調査を行い、原因解明、解決策を考えるための地域活動や、ワークショップを実施します。アクセシビリティ、地域防災、交通弱者への視点などに着目し、誰もが安全に安心して便利に生活できる地域交通のあり方、街づくりのあり方について模索します。

学生と教員がともに地域に出かけ、住民の皆さんとの緊密な関係を切り結ぶことから開始してまいります。地元自治会の皆様や関係団体の皆様からのご教示・ご協力を切にお願いいたします。

小城市本町 街歩きの様子

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