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建学の精神

高度の知識を授け、人間性の高揚を図り、専門知識と応用技術をもって社会に貢献し、世界文化の向上と人類福祉に寄与する人物を養成する。

これが、本学の創始者永原マツヨ先生によって創設当初から掲げられた建学の精神であり、学則第1条(目的)にもほぼ同様な文言を掲げている。

この建学の精神は、教育基本法や学校教育法に定められた理念を十分に踏まえた上で、本学の特色をより明確にするように定められたものである。つま り、本学としての基本的な目標は、教養と人間性を兼ね備え、その分野の指導的役割を果たすことのできる専門的職業人の養成であり、大学院では特に、それら の分野に関するより深い理論や専門技術を修得した高度の専門的職業人や研究者を養成することである。

これらの基本的な考え方は、大学運営の「基本構想」という形で次のようにまとめられている。

健康と福祉に関する「知の創造拠点」の整備充実、新しい社会人としての人間的資質の養成「あすなろう」の精神に基づく人間教育、人間の健康と福祉に寄与する専門的職業人の育成

つまり、この「基本構想」では、必要な専門知識のみならず、社会の支えとして、また指導者として活動できるような逞しい力と人間的な素養を持った専 門的職業人の養成を目指しており、特に「あすなろう」の精神というのは、本学の創設以来伝承されてきた言葉で、本学における人材育成の基本的理念となって いるものである。

「アスナロ」というのはアスナロヒノキとかヒバとか言われる檜科の常緑樹のことで、今はアスナロの幼木であっても、風雪に耐え、年月を経て、やがては檜の大木にも負けないような力強い大樹になろうということから、漢字では「翌檜」と表現されている。

つまり、「あすなろう」という言葉には「明日は檜の大木になろう」というような気概を持った人材をこのキャンパスで育てたいという願いが籠められて おり、檜の大木のように大地にしっかりと根を張り、高い志を持って未来という天空に向かって真っ直ぐに伸び、亭々と広げた緑の傘下に社会を暖かく包み込ん で行くような人材の養成を目指しているということである。 つまり、本学の大学としての理念や教育目標は、この「建学の精神」および大学運営の「基本構想」の中に端的に表現されているが、あえて付言すれば人間の健 康や福祉という分野を通じて、地域社会の知的拠点としての役割を果たすとともに、より幸せな、また住みやすい社会の担い手となる人材を養成することが、本学における教育、研究の基盤となっていると言うことができる。

本学は、昭和43年に創設されて以来、単一学部の大学として、一貫して人間の健康や福祉という最も重要な問題を教育、研究の中心命題として追求してきたが、これらの理念をさらに具体化するために、平成11年度からは大学院健康福祉学研究科を設置するとともに、平成13年度からは建学以来30年以上続 いた家政学部をその名のとおり健康福祉学部に改称し、創設の理念に基づく教育、研究の推進に努めてきた。なお、大学院については、その後、健康福祉学専攻の中に臨床心理コースを増設し、平成15年3月には臨床心理士養成指定大学院として認定され、心身両面からの健康と福祉の向上に寄与している。

一方、平成6年度には学内に付属施設として健康福祉実践センターを併設し、本学の教育理念を実社会との関連の中で具体化するために、地域住民の方々 の健康や生きがい、あるいは介護予防等に関する支援活動を通じて、特に高齢者と学生との交流を図るとともに、健康福祉実践技術の教育の場として活用してい る。

このように、本学は他大学に比べて非常に明快で純粋な理念と目的をもって学生の教育を推進してきたばかりでなく、佐賀県内唯一の4年制私立大学とし て、また、福祉や栄養の分野に関する教育研究の拠点として、地域社会からの期待度も高く、大きな役割を果たしてきたことは広く知られている。

本学は今後も、この理念や教育目標に基づいて、さらに充実した大学づくりを目指しているが、特に教育、研究、運営等の充実、改善を推進する方策の一 つとして、国立大学法人の運営方式に倣い、平成16年度から21年度までの中期目標・中期計画を策定し、この計画に基づいて各種の改善策を検討、実施して いる。

すなわち、「建学の精神」や「基本構想」という本学の理念をやや具体化して各施策目標との接点をより明確、円滑にするため、こ の6年間の重点目標となる「中期構想」を定めており、また、この「中期構想」に基づいて8つの目標分野に関してそれぞれ中期目標およびその目標を実現する ための中期計画を策定し、改革、改善の基準としている。

つまり、この中期目標・中期計画の意図するところは、建学以来の理念を実現するために、まず地域社会との連接を深め、受け入れ対象学生の拡大、地域 との連接、協同を推進することである。同時にまた、学生のための修学環境や施設の整備充実に努め、「あすなろう」の精神に基づいて有為の人材を育成するた め、快適なキャンパス環境の中でより良質の教育サービスを提供し、充分な資格、免許等を取得させて社会に送り出そうというものである。

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